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第1回 個展ができあがるまでの裏側を特別公開!
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第1回 個展ができあがるまでの裏側を特別公開!

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11月30日10時半、阪急うめだ本店。
翌日からはじまる原画展「たなかしんの旅と絵本の原画展」の設営がはじまりました。
まっさらな白い壁のギャラリーが、どんな展示空間になるのでしょうか。

絵本や最新のグッズが次々と登場!

まずは会場に届いた段ボールから、絵本や最新のグッズを開封してずらりと並べていきます。

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今回の個展で原画が展示される絵本『りすのおふろやさん』『ねむねむごろん』は特に多く用意されています。どどんと積みあがった絵本の山はかなりのインパクト!!
「絵本にはサインもしますよ。会期中にどんどん山が小さくなっていくのが楽しみなんです」とたなかさん。

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期間限定で「田中書店」がオープンです♪

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展示エリアの裏側を特別公開♪

さて、展示エリアの方では、たなかさんが事前に考えた設計図をもとに、原画を床に並べていきます。

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今回は大きなサイズの絵画作品のほか、ミニ原画も多数展示されます。
床に並べられた原画を何気なく眺めていると、見覚えのある顔を発見!!

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なんと、りすさんと、りすのおふろやさんを訪ねるひつじさんの姿が!
絵本と同じく、お気に入りの赤いタオルをぎゅっとにぎりしめる姿に、思わず微笑んでしまうこと間違いなし。ミニ原画の中には、絵本の動物たちもときどき登場しています。忘れずにチェックしてくださいね。

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さて、原画を展示順に並べ終えたら、いよいよワイヤーで上から吊るします。

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その後、額の高さを揃えて水平になるよう、手で微調整していきます。この作業が実は一番の難関!ほんのわずかなズレによって全体の印象がしまりなく見えてしまうので、1ミリ調整しては離れて全体のバランスを眺める・・・という工程を繰り返します。

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原画の下に、タイトルや絵本の文章のキャプションを貼ったら、スポットライトが中心に当たるよう調整して、展示が完成!

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原画の近くには手に取って読める絵本コーナーもあるので、原画と絵本を見比べるのもおすすめです。

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タペストリーと巨大パネルに注目

今回の展示では、絵の森に迷い込んだかのようなタペストリー、大きなパネルで構成される空間もみどころのひとつ。『ねむねむごろん』をはじめ、絵本に登場する動物たちのパネルが次々に組み立てられ、独自の世界観が立ち上がっていきます。

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今回の展示が初のお披露目となる、『りすのおふろやさん』のパネルも発見!会場ではぜひ一緒に写真を撮ってくださいね。

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ほかにも、会場にはたなかさんの「旅」の世界に誘うしかけがいっぱい。
展示の準備中、たなかさんがほうきに乗ってジャンプする一幕も!

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たなかしんの旅と絵本の原画展」は12月6日(月)まで!
お近くの方はぜひ足を運んでくださいね。
「第2回(12月4日公開)・第3回(12月5日公開)の記事では、たなかしんさんが展示にこめた思いや絵本についてのインタビューをお送りします。

「たなかしんの旅と絵本の原画展」
場所:阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
日時:2021年12月1日(水)~ 2021年12月6日(月)
入場料:無料

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りすのおふろやさん

かわいいりすのおふろやさんに、あらいぐまくん、ひつじさん、しろくまくん・・・・・・動物のお客さんが次々と登場!
海の砂を用いた優しい絵に、おふろで真似しやすい繰り返しのフレーズ・心地よいオノマトペがたっぷり。
読み聞かせることで「おふろは楽しい・気持ちいい」というイメージを自然に育み、お子さまの入浴をスムーズに!
「第12回MOE絵本屋さん大賞2019」パパママ賞第3位を受賞した、大人気のおやすみ絵本『ねむねむごろん』の著者たなかしん氏による、1・2歳から読めるおふろ絵本です。

https://yomeruba.com/product/ehon/322106000288.html

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